こうのとり カプセル

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国際宇宙ステーション(ISS)の実験試料を持ち帰る小型カプセルが、無人補給機「こうのとり」7号機から放出され、カプセルが大気圏に再突入し、南鳥島沖の太平洋に着水、無事に回収に成功しました。

このカプセルの中には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から「大気圏に突入しても4℃の温度を最低4日間保って、40Gの衝撃に耐えられるマホービンを作ってください」という依頼を受けたタイガー魔法瓶が作った真空容器が入っています。

宇宙ステーションから地球に物資を持ち帰る技術は、現在、アメリカとロシアしか持っていないそうで、日本のチカラが世界中にアピールされました。

軍事転用も考えると、核爆弾も大陸間弾道ミサイルも持っていない日本ですが、いざとなったらすぐにでも作れますよ、というメッセージ(抑止力)にはなるでしょうね。